疾患別記事

更年期障害のホルモン治療

2018.09.21

女性ホルモンが低下してくると、一般に代謝も落ちてきます。

年齢とともに基礎体力も落ちますので…全体的に調子が悪くなってくるような感覚もでます。

性ホルモンが低下すると、糖尿病、高血圧症、脂質代謝異常などが増加するとも言われています。

運動不足にこれらの疾患が合併すると、当然、悪化します…。

ここに女性ホルモンを投与することで、改善していくこともあります。

やみくもに投与すればよい、ということでもありませんが、正しく管理すれば全く問題ありません。

肌のツヤ、ハリも戻ることが多いです。

イライラやうつっぽい感じなども、女性ホルモンの低下からきている可能性もあります。

気になる方、どうぞご相談下さい。

投稿者:内出医院

アフターピル処方(緊急避妊)

2018.07.23

万が一、避妊に失敗した場合、性交渉から72時間以内であれば、緊急避妊薬を服用することで、妊娠を回避できることがあります。ご相談下さい。

厚生労働省が緊急避妊効果のある薬剤として認可しているのは、「ノルレボ錠」しかありません。

この薬剤は、72時間以内に一度服薬するだけで効果があります。

薬剤費が高額ですので、腟内の消毒と超音波検査を無料でさせて頂きます(ご希望されない場合は行いませんが、料金は同じです)。

投稿者:内出医院

尖圭コンジローマ

2018.07.23

性行為感染症の一つで、HPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの感染によって、外陰部にいぼ状の腫瘤を形成します。広範囲に存在する場合は、皮膚切除が必要になることもあります。抗腫瘍剤軟膏の処方でも治療可能ですが、当院では、液体窒素による冷凍凝固法によって治療を行います。オーラルセックスによって、咽頭に出来ることもあります。HPVワクチン投与で、予防することも可能です。

投稿者:内出医院

カンジダ腟炎外陰炎

2018.07.23

もともと、皮膚のどこにでもいる常在菌の一つであり、免疫力の低下によって、細菌叢のバランスが崩れることによって発症します。
白色でぽろぽろしたような帯下(カッテージチーズ、酒粕様帯下)が出現し、かゆみを伴うのが特徴です。
腟分泌物を採取、菌を培養することで検査します。
腟内の消毒、抗菌薬投与、外陰部への抗菌薬塗布にて対応します。

投稿者:内出医院

トリコモナス症

2018.07.23

多くは女性だけが、腟炎、子宮頚管炎、尿道炎といった症状がでます。自覚症状としては、悪臭を伴う泡だったおりもの、性交・排尿時の不快感、女性器のかゆみ・痛み・灼熱感などあります。男性の症状は稀ですが、排尿、射精時の痛みが出ることがあります。
性交渉によっても感染しますが、下着やタオル、便座あるいは風呂をまたぐ際や、出産時に母から感染する可能性もあります。日本の共同浴場は高温なので、菌は存続できず、問題ないとことが多いですが、共同浴場で感染する危険性もあり得ます。
抗菌薬の腟内投与、内服にて治療します。

投稿者:内出医院

淋病

2018.07.23

クラミジア同様、男性では尿道炎、膿性分泌物、痛みで発見されやすいですが、女性の自覚症状は帯下の増量程度くらいで、気がつかれないで放置されることもあります。
検査方法は、腟分泌物を採取し、検査施設にて菌を培養し、検出します。
細菌の生命力としてはあまり強くないため、検査をしても、菌体が検出できないこともあります。
抗生物質の投与(内服)にて治療します。

投稿者:内出医院

クラミジア

2018.07.23

性感染症であり、通常の性交渉のみならず、オーラルセックスでも感染が成立します。
男性では、尿道からの膿性分泌物の増加や、前立腺炎に伴う陰部違和感、疼痛などの症状が出るのでわかりやすいですが、女性では自覚症状にが乏しいため、気がつかないうちに感染していることがあります。
放置すると、子宮頸管感染から上行感染を起こし、卵管炎による卵管閉塞、さらに腹膜炎などを起こすことがあり、不妊症の原因になることがあります。

血液検査では、感染の既往有無について知ることが出来、子宮頸管粘液検査では、現在子宮頸管にクラミジアそのものがいるかどうかを知ることが出来ます。
抗生物質の投与(内服)にて治療します。

投稿者:内出医院

細菌性膣炎

2018.07.23

普段、腟内には「デーデルライン腟桿菌」という乳酸菌系の菌が存在し、腟内を酸性に保つことによって、雑菌による感染にならないようにしています。ストレスなどで免疫力が低下すると、この菌のバランスが崩れ、炎症を来し、おりものの異常をという症状を出すようになります。腟内を消毒、抗菌薬投与で治療可能です。

投稿者:内出医院

萎縮性腟炎

2018.07.23

閉経後など、卵巣ホルモンの分泌が低下した状態では、腟粘膜が萎縮し、乾燥傾向になります。それに伴い、外陰部の慢性的な痛み、かゆみが出現することがあります。また、乾燥した粘膜は、細菌感染などへの抵抗力が低下するため、容易に炎症状態を引き起こし、帯下の異常などの原因となります。ホルモン剤の投与にて、容易に治療可能です。

投稿者:内出医院

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